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XMでビットコイン取引ができなくなった理由と今後の展望

仮想通貨と言えばビットコインと言っても過言ではないくらいに一時期話題を呼びましたが、最近ではトレーダーの数も減り話題に挙がることも減ってきました。

XMでも以前は活発に取引が行われていましたが、現在はビットコインの取引が出来なくなっています。

トモヒロ
ここでは、XMでビットコインの取引が出来なくなった理由や今後の展望について解説しています。

現状のXMにおけるビットコイン・仮想通貨取引

2020年5月の現在はビットコイン取引が出来なくなっています。

取引について遡って調べてみると2019年10月にはビットコインを含む仮想通貨の取引が出来なくなっていました。

それまでに取り扱っていた仮想通貨は、以下の通りです。

  • BTCUSD(ビットコイン:Bitcoin / USD)
  • BCHUSD(ビットコインキャッシュ:Bitcoin Cash / USD)
  • ETHUSD(イーサリム:Ethereum / USD)
  • LTCUSD(ライトコイン:Litecoin / USD)
  • XRPUSD(リップル:Ripple / USD)

これら5種類の取り扱いがあり、当時は今後も通貨が増えていくと思われていましたが、特別な通知も無く取扱が終了となってしまったので、トレーダーの間では変な噂や憶測もたちましたね。

また、 入出金も不可 となっています。こちらに関しては実は、2019年5月には停止となっていました。

但し、保有しているポジションがあれば決済は可能です。現在もビットコインの値動きがあるので保有しているポジションの対応について不安に感じている人も少なくないと思いますが、その点は安心してください。

なぜXMでビットコインの取引ができなくなったのか?

XMでビットコインの取引が出来なくなった理由は以下の通りです。

  • 流動性が極端に低い。
  • ボラティリティが高い。
  • 約定拒否や入出金拒否などのトラブルが多い。

仮想通貨の取引は、様々な要因が重なり信頼性を担保することが難しく、トレーダーにとって不利な状態が起こりやすいため、リスク回避を行う上で措置となります。

トレーダーだけが不利となる状況だけではなく、こうした状況はダイレクトにFX業者へ跳ね返りますので、そのリスク対策にもなっています。

もともと仮想通貨自体は、無名なものを含めると数千種類以上あると言われています。それだけの種類があると、 全く流動性の無い通貨 もあります。

トモヒロ
そういった通貨の中には詐欺に利用されてしまうものもあり、FX業者にとってもトレーダーにとってもマイナスしかありません。

こうした背景もあって仮想背景業界が衰退したのも取引を停止した理由の一つです。

仮想通貨が衰退した理由としては、

  • 発行枚数に制限がある
  • 中央銀行が無い

等が挙げられます。

実は、ビットコインの発行枚数は 2,100万枚 に設定されています。そのため、人気の高いビットコインでさえ追加で発行することが出来ず、それ以上に人気を伸ばすことが出来ていません。

仮想通貨の中でも取引量が多いビットコインの低迷は衰退に輪をかけています。

また、日本銀行が発行しているお金は通貨に対して価値が保証されています。しかしながらビットコインには中央銀行がないので、価値の保証がなく、悪意のあるユーザーによって被害にあったとしても返還されることはありません。

トモヒロ
実際にビットコインがハッキングされて数十億円の被害が出たケースもありました。

XMでのビットコイン取引はメリットが全く無かった

ビットコインを始めとする仮想通貨を取り扱っているFX業者は少なくはありません。国内外問わず探せば簡単に見つかります。

そんな中、XMでビットコイン取引をするメリットが無いと感じているトレーダーも多くいました。

  • スプレッドが広い
  • レバレッジが5倍程度で小さい
  • スワップポイントがマイナス
  • 仮想通貨なのに土日が取引できない

一つずつ解説します。

スプレッドが広い

スプレッドが広い と言うには、トレーダーにとっては不利な条件の一つと言えます。

基本的に外国為替以外の取引ではスプレッドが広くなることが多く、特にFXトレーダーが多いXMでは支持率の低下に繋がりました。

レバレッジが5倍程度で小さい

XMで口座を開設する最大のメリットが888倍のレバレッジと言えます。そうした中、レバレッジが5倍程度と小さく設定されているビットコインには魅力を感じません。

スワップポイントがマイナス

私が個人的にデメリットと考えているのは、 スワップポイントがマイナス と言う点です。これは投資商品として考えた場合は特に不利な条件と言えます。

特にスイングトレーダーにとっては保有する期間が長くなればなるほどマイナスが膨らみます。スワップポイントを気にするあまり決済が早くなり利益を逃してしまうトレーダーも多く、不満の声は多く聞かれました。

仮想通貨なのに土日が取引できない

最後に、土日に取引が出来ないという点もデメリットでした。

仮想通貨の謳い文句として年中無休でトレード可能とあるくらい、土日も取引出来ることに魅力を感じているトレーダーも多くいます。これは競馬や土日のパチンコと似た感覚です。

XMでビットコイン取引が再開することはあるのか?

現在取引が停止しているビットコイン取引は、今後再開することはある?

こういう話題もよく挙がりますが、入出金まで不可にしたことから、 永久撤退もあり得る と言う意見が多いです。

実は、爆発的にビットコインが人気になった2017年にもXMは一度ビットコインの取引を停止しています。

その時もいろいろな噂があったのですが、何だかんだ2018年に再開し2019年までは取引が行えていたこともあるので、再開の芽が残っていると考えている人もいるでしょう。

トモヒロ
2020年には再びビットコインが急騰するとも言われています。

実際に、一度大きく低下した価格も2019年の4月から6月にかけては回復していましたね。

更に2020年は4年ごとに訪れるビットコインの半減期があります。この時期にもビットコインの価格が上がりますが、XMやその周辺の動きを見ても再開の見込みはありません。

まとめ

  • 2020年5月時点でXMはビットコイン取引を停止している。
  • 過去にも一旦停止したが復活している。
  • ビットコインの半減期を迎えるが再開も見込みがない。

XMがビットコイン取引を停止した背景には、業者、トレーダーともに デメリットが発生する点 が挙げられます。

仮想通貨と言うこともあって不透明な部分も多く、取り扱いには慎重になっているようです。その為、今後もビットコイン取引の再開は可能性が低いでしょう。

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